プロスタークの街で鉱夫をしつつ、鉱山で鍛えた強靱な肉体を武器に護衛の仕事などもしている男。筋骨隆々、顔もごつくて渋い。寡黙だがたまにぼそっと喋るその声は想像通り低くて重い。鉱山で金属を採掘しているので金属についての造詣に深い。
彼が冒険者のような真似をしているのはプロスタークの治安を守るためである。プロスタークは山間部にあり周囲には獣や怪物が数多く出没する。そして鉱山の街ということで全国から戦闘能力を持たない商人たちが鉱石や武具を買い付けにやってきては被害に遭うという事件が後を絶たない。そこで彼が護衛に名乗り出たのだ。
そのため、ボーラーはプロスターク周辺でしか活動をしないのだ。主人公が別の遠くの街に行くことになればあるいは片道だけは護衛してくれるかも知れない。